管理人管理人

ビーグレンはアメリカ発の最先端サイエンスコスメブランドです。

この記事では、そんなビーグレンの中でリピート率98.5%を誇る、ニキビ跡に特化した化粧水QuSomeローション」をご紹介します。

サイエンスコスメならではの独自浸透テクノロジーにより、赤みや色素沈着だけでなく、凸凹クレーター跡もケアできるのが他製品との大きな違いです。

ビーグレンのQuSomeローションとは?

ビーグレンQuSomeローション

実力派サイエンスコスメブランド「ビーグレン」から新しいニキビ跡化粧水QuSomeローション」が登場しました。

その最大の特徴は「36倍の浸透力と6倍の貯留力で、17時間も潤いが持続する」という点です。

 

QuSomeローションの保湿効果の持続性

実は「化粧水の保湿効果は、つけた後、15分も持続しない」という衝撃の実験結果があります。

大人ニキビの原因は「乾燥」です。

もしもあなたがいつまでもニキビを繰り返しているなら、その原因は化粧水がもたらす乾燥にあるかもしれません。

 

その点QuSomeローションなら、17時間も潤いが持続するので、その持続力により、大人ニキビを繰り返さない肌を育てていくことができます

ビーグレンのトライアルセットはこちら→

QuSomeローションの保湿の凄さ

ビーグレンQuSomeローション単体でどれだけの保湿を持続できるかを調査する臨床試験

ちなみに「本当に17時間も潤いが保たれるの?」という疑問を持たれる方もいらっしゃるかと思いますが、

医薬論文・医療情報投稿誌『診療と新薬』第9号に「化粧水のみ使用での肌に対する長時間保湿効果」という題名で「QuSomeローション単体でどれだけの保湿を持続できるかを調査する臨床試験」についての学術論文が掲載されています。

そして臨床試験のまとめとして、QuSomeローションのみの使用で17時間の保湿が継続することが示されています

 

また保湿されることで穏やかに肌環境も整っていくので、ターンオーバー(肌の再生)も正常リズムに整いやすく、ニキビ跡ケアにも最適です。

ビーグレンのQuSomeローションはこんな方におすすめ

  • 繰り返しできるニキビに悩んでいる方
  • ニキビ跡を消したい方
  • 午後になると部分的に顔がテカってくる方
  • 一日中、冷暖房が効いている部屋にいる方
  • 肌が乾燥して、メイク直しが上手くいかない方
  • シミやシワが気になる方

ビーグレンQuSomeローション3つの特徴

1)独自の浸透テクノロジー

ビーグレンのキューソームとは

ビーグレンは美容大国アメリカ発の最先端サイエンスコスメ。

その最大の特徴といえば「QuSome(キューソーム)」と名付けられた、独自の浸透テクノロジーカプセルです。

安定性と浸透性に非常に優れ、水に触れると自然にカプセル化する不思議な性質を持っています。

 

チャージドキューソーム

そしてこのキューソームを化粧水に最適な形に進化させたのが「Charged QuSome(チャージドキューソーム)」といわれる新技術で、17時間うるおいが続く秘密です。

イオンの力で角質にとどまり続けるので、「浸透性」だけでなく「貯留性」にも優れ、理想の肌の水分量を長時間キープしてくれます。

 

36倍の浸透力と
6倍の貯留力で
17時間も潤いが保たれる。

まさにサイエンスコスメブランドならではの技術です。

 

ビーグレンは日本製

なおアメリカ発コスメというと敏感肌の方の中には不安を覚える方もいらっしゃるかもしれませんが、安心してください。

確かにアメリカ発ではありますが、製品自体はすべてMade in Japanで、日本人向けに処方されています。

2)潤い肌に欠かせないセラミドを増やす

基礎化粧品にはセラミドを「増やすタイプ」と「外から塗るタイプ」とがあります。

セラミドを増やす化粧品 セラミドを外から塗る化粧品
ビーグレン(保湿型ビタミンC誘導体) アスタリフト(ヒト型ナノセラミド)
米肌(ライスパワーNo.11) ヒフミド(ヒト型セラミド)
ライスフォース(ライスパワーNo.11) アヤナス(セラミドナノスファイヤ)

 

そして様々なメーカーが日々スキンケア開発を進めていますが、現状ではどんなにナノ化しても長時間セラミドを肌に定着させることは難しいといわれています。

そうなればセラミドは外から塗るよりも、自身の肌の中で増やしていく方がより効率的に保湿力を高められると思いませんか?

 

そうなんです!

ビーグレンのQuSomeローションは

  1. セラミドを増やす
  2. セラミドを定着させる
  3. セラミドが心地よい環境を作る

高機能化粧水なんです。

3)6つの美容成分

保湿型ビタミンC誘導体(3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸)

ビーグレンQuSomeローションの美容成分1

先端研究により2015年に誕生した最先端のビタミンC誘導体です。

アスコルビン酸とグリセリンが融合した最新成分で、水にも油にも親和性があります。

水分の蒸発を防ぐために重要なセラミドを増やす作用があります。

アッケシソウエキスとホメオシールド

ビーグレンQuSomeローションの美容成分2

ビーグレンQuSomeローションの美容成分3

セラミドは肌の中に定着することで保湿力を発揮します。

そしてアッケシソウエキスとホメオシールドが角層細胞の膜をカバーし、細胞一つ一つを強くすることで、セラミドが定着しやすくなります。

アクアタイド

ビーグレンQuSomeローションの美容成分4

細胞内を綺麗な状態に保つ成分です。

不要なゴミを排除することで、水分をより多く蓄えられるようになります。

ノーベル生理学医学賞で話題になった「オートファジー」と同様の作用であり、セラミドが心地よい環境を作ります。

VCエチル

美白型のビタミンC誘導体です。

メラニンの生成を抑える働きがあるので、ニキビ跡がシミに移行するのを予防してくれます。

EDP3

人の体に存在するEGFの働きに似ている合成ペプチドです。

ターンオーバーを整える働きがあります。

ゲンチアナ根エキス

紫外線などの外的刺激による炎症を抑え、肌の老化を防いでくれます。

QuSomeローションの口コミ評価は?

今回はQuSomeローションだけというわけではなく、1カ月かけてビーグレンの基礎化粧品を使われたマイナビウーマンの使用前・使用後をご紹介します。

QuSomeローション体験談
マイナビウーマン「男性は女性の毛穴をじっくり見ていた?! スタッフが1ヶ月本気で毛穴レス肌を目指してみた」

お試し1日目

「鼻以外にも頬の毛穴が気になる」

鼻以外にも、頬全体の毛穴が開き気味。肌も赤味がでていて、オイリーと乾燥状態が入り交じったコンビ肌に。お世辞にも、美肌とは言い難い状態。

お試し7日目

「早速変化あり!凹凸が減ったかも」

早くも頬の毛穴に嬉しい変化が!毛穴がキュッと引き締まり、凸凹が減って、以前よりもキメが整頓している。それに伴い、ファンデーションのノリがアップし、今まで埋めるようにコンシーラーを使っていたのが、薄塗りに。

お試し20日目

「鼻の黒ずみが激減。周りにも褒められた♪」

頬だけでなく、鼻の黒ずみも激減し、全体的に毛穴が小さく。洗顔するたびに、ふっくら、もっちり、うるみ感と、3拍子揃った肌を実感。そして、ついに手放せなかったコンシーラーも使わなくて済むように。周りには、「肌がキレイになった」「何したの?」と声をかけられる♩

ビーグレンQuSomeローションの効果

お試し1ヶ月

「なんと驚きの結果が!!!」

写真でもその変化は歴然!全体的に毛穴が小さく引き締まって、キメが細かくなり、なめらかな肌質へ。見た目年齢までグッと若返った印象。とくに、頬は最初と比べると、まるで別人に!!

ビーグレンQuSomeローションの口コミレビュー

ビーグレンQuSomeローションの効果実感

体験レビューでも述べられていますが、確かに鼻の黒ずみはなくなり、頬のニキビ炎症は見違えるほど綺麗になっていますよね!

ビーグレンQuSomeローションの使用感

ビーグレンQuSomeローションの使い方

直径3cm程度のQuSomeローションを手のひらにとり、両手に軽くなじませた後、顔全体を包み、やさしく押さえるように塗ります。

目元、口元、鼻まわりなどの細かい部分は、中指と薬指で押さえるように馴染ませると良いです。

管理人管理人

手に取った際は通常の化粧水と同じようにサラサラしていますが、肌に馴染ませていくうちにドンドンしっとりしていき、最後は肌の表面に水のベールが覆っているかのごとく保湿されていきます。

QuSomeローションのよくある疑問

Q ニキビ跡ではなく、ニキビケアにも使えるの?

A 使えますが、炎症ニキビには、まず大人ニキビ化粧水「クレイローション」を活用するのがおすすめです。

QuSomeローションは、全ての肌タイプの人が使えるようになっています。

ただニキビが出来ている場合、まずはニキビの炎症を防ぐクレイローションでうるおいを与え、ニキビの炎症を落ち着かせることが先決です。

ニキビが落ち着いたら、QuSomeローションを使い、ニキビを繰り返さない肌、ニキビ跡を残さない肌づくりをするのが良いです。

Q 敏感肌でも大丈夫?

A はい。私も敏感肌なので新しい化粧品を試す時は毎回不安でドキドキするのですが、QuSomeローションを塗っても大丈夫でした。

QuSomeローションは肌に素早く潤いを行き渡らせ、肌荒れを防ぎ、トラブルに負けない肌づくりをサポートしてくれる化粧水です。

ただ肌の状況・体調・季節などにより肌への反応は個人差がありますので、心配な場合はパッチテストをされるのをおすすめします。

ビーグレンQuSomeローションの成分

ビーグレンQuSomeローションの全成分

水, プロパンジオール, BG, ジミリスチン酸PEG-12グリセリル, ジステアリン酸PEG-23グリセリル, ラフィノース, スクワラン, ヘキサカルボキシメチルジペプチド-12, 3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸, 3-O-エチルアスコルビン酸, オリゴペプチド-24, ピリドキシンHCI, アラントイン, ゲンチアナ根エキス, アッケシソウエキス, フカスセラツスエキス, コレステロール, グリセリン, エチルヘキシルグリセリン, 乳酸, ステアラミドプロピルジメチルアミン, フェノキシエタノール, EDTA-2Na

ニキビ跡に効く化粧水なら、ビーグレンのQuSomeローション!

ニキビ跡に特化した化粧水「QuSomeローション」なら、赤みや色素沈着だけでなく、凸凹クレーター跡もケアできるのが他製品との大きな違いです。

お得な7日間トライアルセットも用意されているので、98.5%のリピート率を誇るサイエンスコスメで、ニキビ跡を消していきませんか?

ニキビ跡が目立たない、明るく透明感のある肌になります!

2020年4月15日に、ビーグレンのトライアルセットがリニューアルされました。

「ニキビ跡ケア」については、新たに「QuSomeレチノA」が追加され、5点セットに進化しました

傷ついたコラーゲンを集中ケアすることにより、さらにクレーター跡がケアしやすくなりました

ビーグレン「ニキビ跡ケア」トライアルセットの詳細へ→